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August 05 香水壜のように生きる。 - 編集手帳女性の輝きや美しさには、いくつもの色がある。
その色は、在り方や姿勢によって、それぞれの色合いを奏でている。
ゆたかな寛容と優しさ、太陽や月のような美意識の奏で、知性と共に香りたつ女としての姿勢、生命を守り育む慈悲深い強さ。
女性に生まれ、女性性を生きるすばらしさに目覚めている人は、輝きも色も香りもたったひとつの、美しい香水壜のよう。
そんな風に女性たちが真の翼で大きく生きられるのは。
女性のすばらしさに気づき、その実りを応援してやまない男性からの、憧れと保護に満ちた眼差しがあるからだということを、
それほどに、男性という存在のすばらしさをそも本質的に、女性は知っている、ということを、
世の男性陣にも、ぜひ知って頂きたいのです。
8月5日の更新に寄せて:赤ちゃん倶楽部 July 07 星を蹴って飛ぶ - 編集手帳心が軽ければ、どこへでも行けるし、どんなことでもやれる。
その、心を軽くする、というスキルを持っているかどうかで、世界はずいぶんとサイズを変える。
一人の人間の思考は、日に6000にものぼるという。もちろん、実際はそれ以上である。
いつも魂の皮膚を敏感にしていれば、思考からのサインはたやすく読み取れる。
そもそも思考とは、その人の嗜好でもあり、志向でもある。
直感のアンテナのスナップが聞く人は、即座に次の場面へ飛んでいける。
次の場面へ、次の場面へ、次の場面へと。
まるで、星を蹴って飛ぶスターパーソンのように。
きっと彼にとっては、地球では狭すぎる。
だのに、そんな地球の中に彼が無限の輝きと可能性をみつけだせるのも、実はそんな思考があってこそ、なのである。
7月6日の更新によせて:赤ちゃん倶楽部 May 09 生きている、という歌声。 - 編集手帳…命は、生きる、ということは、たったひとつの音楽を聴かせること、のようだと思う。
そこには鼓動があり、感情という旋律があり、生命力という伴奏がある。
命には必ずきらめく瞬間があって、それはまるでたった一音ですべてを惹きつける装飾音のように、その輝きを誰かの胸に焼きつける。
笑い、泣き、怒り、輝き。
あらゆる感情をパレットから拾い上げ、真白な楽譜を彩っていく。
すべての命は、成長し続ける永遠の子供。
目に見える人たちも、見えなくなった人たちも、それぞれの場所で、魂を歌い上げている。
産声を上げたばかりの、赤ちゃんのように。
5月8日の更新に寄せて:赤ちゃん倶楽部 April 23 黄金律 - 編集手帳黄金率、黄金比。またはフィボナッチ数列。それらは自然界の正統な美しさを表している。
1+2=3、2+3=5、3+5=8、5+8=13、8+13=21。。
わかりやすい世界では、植物の葉のつき方、花びら、種の数は、このフィボナッチ数にあてはまるという。
「自然界の正統な在り方に個が責任を持つ」
…という、黄金律を振り返ることで眺め渡す世界は。
命の力に満ちあふれ、そこに正統な美しい輝きをも表すのではないだろうか。
22日の更新に寄せて:赤ちゃん倶楽部 April 09 まっすぐに行く道 - 編集手帳どこまでもまっすぐに、行く道。深い心情の潤いと共に走る。
自分の目が見る方に向かって。つま先の方に向かって。自分の胸がまっすぐに向く方へ。
煙の匂いのする方へ。風上に向かって。ときには風下で聞こえる小さな声の方へ。
走っていって、ぶつかるとしても。その丘に向かって、まっすぐに伸びて行く、道の上。
花祭りの更新によせて:赤ちゃん倶楽部 April 05 歌姫と名づけられた彼女たち - 編集手帳この世に音楽があるのは、そしてそれが絶えないのは、なくてはならないものを表現する魂のツールだからといえる。
どの時代にも、歌い継がれた子守唄、民の歌があって、愛を歌う人たちがいる。
この世にあふれる感情はすべて愛の別名で、それは数えきれないほどの表現となって、幾世代もの時を越え、口伝されていく。
今日の更新から。。:赤ちゃん倶楽部 April 04 まぼろし - 編集手帳その朝も、昨夜の続きを食べた。
眠った時間の続きに、目覚める時間があったということだ。
子供たちを学校に送り出し、自分は野良着になって、籠を背負い。
家の前に広がる山間の畑地を耕し、雑草の根を取り、土の匂いを胸いっぱいに吸う。
黄色の花。うすら緑。空を揺するヒバリの声。
遠くから耳慣れないエンジン音が聞こえてきた。
よく晴れた春の青空を仰ぐと、ちらちら光る銀色の機体。
(今日だったのすか。)
みるみる近づいてきた機体の先端から、爆撃の光がバツバツと放たれるのをみる間もなく。
大切に耕した畑地の上に、自らの体をばったりと伏せ、染み渡る色に沈む。
もう、エンジン音は遠い。もう聞こえない。次の春の空。
「自己の安全を保持するための手段としての戦争をも、放棄する。」
(憲法第9条の原案と言われる文書にこの文言があったと知ったときに、脳裏を流れた風景描写です。)
親記事:赤ちゃん倶楽部 |
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